2016/12/28

映画と本

2016年まとめ (映画と本)

映画。

ハンニバル
バードマン
オー!ブラザー
ゴーン・ガール
レイヤーケーキ
切腹
ドゥ・ザ・ライトシング
ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー
情婦
リボルバー
フロストxニクソン
インディペンデンス・デイ
オデッセイ
ファーナス/訣別の朝
room237
未来は今
複製された男
アメリカン・スナイパー
ラリー・フリント
MUD
アダプテーション
クライング・ゲーム
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
プライベートライアン
市民ケーン
キリング・ゾーイ
アメリカン・ビューティー
新しき世界
パンチドランク・ラブ
キャリー(新)
マインドゲーム
エリート・スクアッドBOPE
アジャストメント
デッドマン ダウン
デッドプール
陰謀のスプレマシー
ケープタウン
60セカンズ
ブレーキ・ダウン
スパイ・レジェンド
マラヴィータ
イーグル・アイ
クロッシング
シン・ゴジラ
シャフト
インランド・エンパイア
レヴェナント 蘇りし者
48時間
セッション
ギフト
アギーレ/神の怒り
ヒストリー・オブ・バイオレンス
殺し屋チャーリーと6人の悪党
ミズーリ・ブレイク
ジャンゴ 繋がれざる者
ダイ・ハード3
わらの犬
RED/レッド
高い城の男(ドラマ)
RED2

今年も例によって古い映画を中心にぼちぼち観ていた。
入院等あったからか去年よりだいぶ少ない。(メモにだいぶ抜けがある気もする)

小林正樹の「切腹」
ビリー・ワイルダーの「情婦」
庵野秀明の「シン・ゴジラ」
ヴェルナー・ヘルツォークの「アギーレ/神の怒り」
デヴィッド・リンチ「インランド・エンパイア」
印象に残ったのはこんなもん。オデッセイは期待していたが原作小説の方が良かった。
疲れてるし軽めのもんにしとくか⇒ほんとに軽すぎでつまらん みたいなのが多めだった・・・


本。

ヒュレーの海 黒石 迩守
伊藤典夫翻訳SF傑作選 ボロゴーヴはミムジイ
星群艦隊 アン・レッキー
天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと 小川 一水
航空宇宙軍史・完全版 二: 火星鉄道一九/巡洋艦サラマンダー 谷 甲州
ハリー・オーガスト、15回目の人生 クレア・ノース
ニルヤの島  柴田勝家
20億の針【新訳版】  ハル・クレメント
死の鳥  ハーラン・エリスン
パルプ チャールズ ブコウスキー
航空宇宙軍史・完全版一 カリスト-開戦前夜-/タナトス戦闘団 谷 甲州
ハイ・ライズ J・G・バラード
アステロイド・ツリーの彼方へ (年刊日本SF傑作選) 
ザ・カルテル (下)  ドン・ウィンズロウ
ザ・カルテル (上)  ドン・ウィンズロウ
TAP グレッグ イーガン
旅のラゴス 筒井 康隆
武装島田倉庫  椎名 誠
水域  椎名 誠
アド・バード  椎名 誠
アルファ・ラルファ大通り (人類補完機構全短篇2) コードウェイナー・スミス
オービタル・クラウド 下  藤井太洋
オービタル・クラウド 上  藤井太洋
ゴランノスポン  町田 康
犬の力 下  ドン・ウィンズロウ
犬の力 上 ドン・ウィンズロウ
ロデリック ジョン・スラデック
スキャナーに生きがいはない (人類補完機構全短篇1) コードウェイナー・スミス
亡霊星域  アン・レッキー
犯罪 (創元推理文庫) フェルディナント・フォン・シーラッハ
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (下)  フランク ハーバート
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (中)  フランク ハーバート
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (上)  フランク ハーバート
プロローグ 円城 塔
エピローグ 円城 塔
叛逆航路  アン・レッキー
クロックワーク・ロケット グレッグ イーガン
天冥の標IX PART1──ヒトであるヒトとないヒトと  小川 一水
ウィザードII (ウィザード・ナイト) ジーン ウルフ
ウィザードI (ウィザード・ナイト) ジーン ウルフ
ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕 フィリップ・K・ディック



通勤読書なので少ないなあ。
どうですかこの老いたるSF男の履歴。

ウルフの「ウィザード・ナイト」シリーズ
椎名誠の「アド・バード」「水域」「武装島田倉庫」
ウィンズロウの「犬の力」「ザ・カルテル」
スラデックの「ロデリック」
エリスンの「死の鳥」
この辺が良かった。
ウルフのウィザード・ナイトシリーズは素晴らしかったなあ。
マッカーシーに続きウルフも訳書を全部読んじゃったので寂しい感じ。

そんなとこ。
音楽は多すぎるしまとめられないのでまとめない。

以上。

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