2017/11/20

ベトナム出張記

久々に海外出張に行ってきた。ベトナム、ハノイ。
いま作ってるアレ関係にてお仕事しに。

 木曜の朝9時前に出発。最寄り駅からリムジンバスだったがバス楽だなー。
 次もそうしよ。
 6時間ぐらいで到着。2時間の時差があるからまだ昼過ぎ。
 そのまま相手先にGO。奥に見えるのは日本の援助で建ったものらしい超巨大な橋。
 バイク帝国。
 着いてすぐガガガーと仕事を始めて夜まで。
 社会主義バイク国。
 ホンダとベスパとヤマハという感じ。ホンダが圧倒的。
 電動もまあまあいるが女性と子供が殆ど。男なら内燃機だろうを実践する国。
 最初の食事はハノイビールから始まり
 カエルちゃん食べて
 たまご焼きが入った生春巻とか
 緑色のチャーハンとかを食べた。美味いなあベトナム料理。
 あらゆる方向から迫るバイク、クルマをかいくぐり
 宿についてチェックインして即寝。

 翌日。
 プールに服を着た人が浮かんでいる。
 ハノイにはほとんど信号がなく、ロータリーがいっぱい。
 往来はカオスで直行した車列に躊躇なく突っ込んでいき通り抜けるので恐ろしいのだが、
 速度がかなり遅めなのでだんだん慣れた。
 朝8時ごろからびっちり仕事をして昼飯はローカルフードに。
 ごはんの載った皿を渡されて、大量にあるうまそうな何かをのせて
 のせて食べる。沢蟹ものってた。美味い。
 食後にカフェで一服。
 たばこは大抵どこでも吸えるのだが、喫煙者があまり居ない。
 午後もみっちり仕事をしてもじゃもじゃしたお店で
  Một Hai Ba Zo Hai Ba Zo Hai Ba Zoooo!
 という掛け声で数分おきに乾杯が繰り返される、開発者飲み会でほどほどに酔っ払い
 土曜。
 調色はホテルのフォー。
 唐辛子を入れすぎて辛かったが旨かったなあ。
 腹ごなしの散歩。
 ホテルの隣でサッカー中。
 カラフル。
 みたことないいすゞの四駆。アバランチぐらいの大きさがある。
 格好いいなあ。日本でも売ればよいのに。
 現地在住および日本から行かれているスタッフの方3名と移動開始。
 金曜中に仕事が終わらなかった場合の予備日だったのだが、木金がんばったお蔭でフリーに。やったね。

 GrabというUberみたいなアプリでクルマを呼んで、一日いっしょに回ってもらった。
 郊外に行くとバイクとトラックとタクシーばかりになり、自家用車はほとんど見かけない。
 ノーヘル率も高くなる。
 山田工建さんおはようございます。こんなのが普通に往来していた。
 ドゥンラム村という、ユネスコがどうこうな古い建物がある村にきたよ。
 水草が流れていくよ。いい風情。
 赤いのは寺というか祠で、村を守った英雄を祀ってある。
 こんなのが村のあちこちにあった。
 上等最霊!
 中国っぽいけど何か違う。
 武器がズラーッ
 牛ちゃん。
 平らで田んぼばかりできっと二毛作。
 こういう農業用水用のため池がいっぱいある。
 何か撮影しあっているなと思ったらアオザイのお姉さんたちでした。
 カメラ向けたらはいポーズ。アオザイ綺麗なあ。
 社会主義!!
 牛ちゃんさわり放題。
 のどかだなあ。
 壁にいろいろ書いてあって、ここではないが、これなんて書いてあるの?と訊いたら
 この単語の後には駐車禁止とあります。頭の単語は訳したくありません と。
 違法駐車は迷惑だよね!!
 ユネスコがどうこうな民家。
 その中庭。
 扉にかわいい絵が描いてある。他の扉にも描いてあった。左右ペア。何か意味があるのか?
 なにやらいい匂いがする。
 奥にテーブルがあって食事ができるということなので、
 ちと早めの昼飯を食べた。美味い。
 同行者曰く、これは普通の家庭料理だそうで。この家の料理を出してるんだなあ。
 井戸。
 いい路地。
 つぎの家。キリスト教。
 中庭に甕が並んでいて、ニョクマムかなにかが発酵しており匂いがけっこう。
 敷居の下に隙間!すごく涼しい。
 お酒も造っているそうで。
 ボトルに、わたしが作りましたな写真。
 こちらのおじさんでした。
 どうやらJICAが協力しておみやげのパッケージング等のお手伝いをしたそうだ。へー。
 このあと縁台を出していただいて、お茶を頂いた。
 真っ赤なアオザイ。
 狛犬狛馬狛牛。
 風情があるなあ。
 子牛は繋がれていないけど、静かについていった。
 幅の広い男を追い抜いて移動。
 スピードは全然出さないが、少しでも速度差があるとその速度のまま反対車線に入ってのろのろと追い抜く。
 トラックが2台正面から来た時は死ぬかと思った。
 つぎの町。
 お濠のある砦、ソンタイ古城址。
 城門。鉄で補強されていた。
 唐突にMIG-21。
 ドーン
 ミサイルついてるね。
 唐突にMi-8。
 別の城門。
 なんつうか、防衛系の史跡が多いなあ。
 忽然と牛。
 次はタイ寺という寺院群。ネコいた。
 いい雰囲気。
 まっ平な田んぼのなかに忽然と岩山があってそこに寺がある。
 お経が響いている。
 う、うす。
 水中人形劇の舞台らしい。
 で
広場の謎の構造物と対称に寺がある。
 犬がボールで遊んでいる。
 後程、このボールには過酷な運命が待っている。
 恐ろしい階段があって、同行者が登りたいというので登る(ふくらはぎぶっ壊れた)
 山の上に寺
 おっさんは途中で登攀を断念し、戻るのを待って下山、コーラで水分補給。
 同行者は軽い脱水症状になって麓で休憩。
 犬が遊んでいたボールはこの子達のサッカーに使われ、池に落下。
 犬はもうボールで遊べず、ボールは犬に遊んでもらえない。
 ほかにも幾つかボールが浮かんでいた。
 市内に取って返す。
 晩飯もローカルフード。鶏一羽分の肉を
 鍋に突っ込んで食う。
 サッカー観て騒いでた。(我々以外全員)
 お約束のカフェはコン・カフェつう洒落たところで、ライブ演奏中。
 甘さで疲労回復(回復せず)
 最終日はハノイ中心部の旧市街へ。
 お、トライアンフだ。大型バイクは3回ぐらいしか見かけなかった。そしてどれも爆音。
 いい国だ。
 もとフランス領な感じのでっかい教会。
 建物が洒落とりますなあ。
 ホアンキエム湖。あの島は、伝説の巨大亀の休憩場所として作られたらしい。
 最近死んじゃったみたいだけど。
 その亀は世界に4匹しか居ないらしい。
 散策。
 雰囲気いいねえ。観光地って感じでお買い物場所が沢山。
 マフラー屋。隣の喫茶店で一服。
 ベトナム最後の飯は、なまず。
 薄い衣をつけて炒めたナマズと野菜をさらに炒めて、
 麺のうえに乗っけてニョクマムかけて食べる。こりゃ美味いわ。
 食後も徘徊。
 おとなしい犬。
 なにやら一段高くなっている。
 登れる場所があったぞ。
 うおお・・・まさかの線路出現。
 ハノイは市内鉄道網が無いと聞いてたんだが、あるにはあるのね。
 ひとんちがビッシリ並んでてすごいなあ。
 反対側。線路脇が生活道路になってんだなあ。
 いい風景を見たあとで徘徊続行。
 カラスも飼われる。
 デンキ屋さん。
 おお、さっきの線路の踏切が・・・(遮断機なし)
 いい路地。
 凄い…
 タイヤ屋。
 白バイ、初めて見た。
 警官は殆ど見かけない。物乞いも居ない。中国よりかなり治安が良い印象。
 レーニン像。の下で携帯で遊んでいる少年。
 レーニンの見つめる先にある軍事歴史博物館。の前にはATMが並ぶ。ふしぎ。
 この戦闘機はかのグエン・トーン機。おおお・・・

 サイゴンの大統領府に一番乗りして国宝となったT-54Bが赤絨毯に展示してあるらしく、
 ちょっと見てみたかったんだが博物館は昼休み。飛行機の時間もあるので空港へゴー。
 Uberで移動。凄いなあUberは。
 英語が全く通じず行くべきターミナルで困ったようで(internationalが通じなかった)、
 Google翻訳で英文出してきたので指差し会話。テクノロジーすごい。
 んで帰国。
 ANAのエコノミーだったんだが、足伸ばせるし自前のイヤホン使えるし幅も狭くないし快適だった。

 今日は代休。明日から仕事がんばります…

 以上。